京都薬科大、パッチ型ワクチンの開発を進める

京都薬科大(京都府京都市山科区)の高田寛治教授らが、肌に張るだけで接種できるパッチ(張薬)型ワクチンの開発を進めています。直径約1.5cmの円形シートにワクチンを含む多糖類でできた円錐形の突起が200から300本並び、肌に張ると数分後にワクチンがしみだし皮膚から吸収、免疫機能を活性化させる役目の細胞に素早く届き、注射より少量で免疫効果が期待できます。「ワクチン製造が追いつかない場合などに威力を発揮する」、実用化するにはメーカーと提携し薬事法に基づく治験が必要になります。

詳しくは・・・
http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20100202-OYO8T00262.htm