武田薬品工業(本社:大阪府大阪市)は米国の大手製薬から導入した大腸がん治療薬を2010年春に国内で販売、エーザイ(本社:東京都文京区)は米ベンチャー製の卵巣がん薬を2012年に欧米に申請する方針、がん治療に使う抗体医薬品を相次ぎ発売します。
武田薬品の大腸がん治療薬は、厚生労働省に製造販売承認を申請中で2010年春に承認取得を見込み、年間売り上げ目標は100億円程度とみられます。他にも、国内でがん抗体薬2種類の臨床試験(治験)を早期の製品化を目指し実施中で、がんの種類は治験データを基に決定します。
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20091118AT1D1602117112009.html