インフルエンザ治療薬の不足が心配されていることで、塩野義製薬(本社:大阪府大阪市)は、他の薬の開発を中断し、「ペラミビル」の7月中旬臨床試験(治験)終了から約3ヶ月という短期間で、製造販売の承認申請を厚生労働省に行いました。ペラミルは点滴注射薬のため、重症患者にも投与しやすく、1回の投与で効果が得られる特徴があります。海外メーカーの「タミフル」、「リレンザ」の続き、承認されると第3の治療薬となります。
http://www.sankei-kansai.com/2009/11/05/20091105-016650.php