来秋の発売目指す、点滴用インフル新薬「ペラミビル」

サンフランシスコ開催された国際会議で塩野義製薬(本社:大阪府大阪市)は、「ペラミビル」の臨床試験(治験)で、「1回の点滴でタミフルを5日間飲むのと同程度の効き目が得られた」「症状回復までの時間は、タミフルとほぼ同じかやや短い時間」と報告、来秋の発売を目指してします。
ペラミンは、米製薬会社がインフルエンザ用の筋肉注射薬として開発、塩野義製薬は点滴薬として開発中で、日本、韓国、台湾の1099人のインフルエンザ患者を対象に最終段階の治験を行いました。ペラミビルは点滴用インフル新薬として、重症患者に対しても投与できることでも注目を集めています。

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http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY200909150058.html