今秋に、日機装株式会社(本社:東京都渋谷区)は、ドイツでアフェレシス(血液浄化)療法製品の臨床治験を開始します。潰瘍性大腸炎を代表とする免疫疾患患者の治療は、薬剤などの内科的治療、大腸がんへの変異をさけるために外科的治療が行われています。アフェレシス療法は、血液を血液チューブにより一旦体外へ、特殊な膜や吸着器により病因物質を濾過や吸着で除去、浄化された血液を再び体内に戻す治療法で、人工透析療法に類似しています。本治験の目的は、世界中の免疫疾患患者の治療に貢献できる製品として普及させる第一段階です。
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=230482&lindID=4