2009年4~9月期に、開発中の新薬候補を患者に投与する臨床試験(治験)の研究開発費を関西製薬準大手3社は、前年同期より1~3割程度増やし、開発段階を早め早期発売を目指します。
田辺三菱製薬は、国内ではC型肝炎治療薬、米国では高リン血症薬候補の最終段階の治験を進めています。
塩野義製薬は、主力の高脂血症治療薬が伸び8割増益となりそうで、今後は日米で肥満症薬の開発に注力します。
大日本住友製薬は日米で統合失調症薬の開発を進め、主に米国での治験費用が膨らむ見通しです。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20090803c6b0302r03.html