ネクサバール錠は、2009年4月から、バイエル薬品から販売され、根治や切除が不能な腎細胞癌の治療に使われていました。厚生労働省は2009年6月19日、ネクサバール錠を服用した50代と70代の男性2人が、間質性肺炎などにより死亡した事を発表しました。他にも男女2人が発症しています。治験段階では、間質性肺炎の症例はみられなく、薬の添付文書に、この危険性を明記していませんでした。厚生労働省はバイエル薬品に対し、危険性の明記と医療関係者へ情報提供を指示しました。
http://sankei.jp.msn.com/life/body/081219/bdy0812191928002-n1.htm